2019年12月度 幹事会「新役員選考委員会」

①2020年度新役員選考について

①-1 門池連合自治会の役員選出及び名簿提出は2/1合同定例会までに(福田会長)

①-2 補導部輪番制導入について(東川補導部部長)

    部長・副部長を東部→中部→西部と2年任期で始める。

①-3 防犯部部長選出について(任期2年)、

    (北小林)輪番を止めて、金子道孝さん(御堂林)を部長として活動する。

①-4 環境美化指導員選出について、

   輪番上、中部ブロックから選出→2020年度は北園町から選出(任期2年)

   2年後に再度選出を行う。(中部 2019、12/4中部 正副自治会長で決める。) 

①-5 補導部輪番選出について(任期2年)、

   中部→岡一色・池上町・門池町・グランドール・北園町

   西部→緑ケ丘・宮前町・御堂林・岡宮・花園町

   (2019、12/4 中部・西部 正副自治会長で決める。)

①-6 育成部東部輪番選出について(任期2年)、

   東部→上石田・柏葉尾・北小林・南小林・(小林団地・南小林団地合同)

   (2019、12/4 東部 正副自治会長で決める。)

①-7 交通部副部長選出について(任期2年)、

   中部→門池町

   2年後に再度選出を行う。(中部 2019、12/4中部 正副自治会長で決める。)



②門池連合自治会規約見直しについて

②-1 第8条(役員任期)、第3条(慶弔見舞金)について、

   これまで何度も説明があり、全会一致で規約見直しを承認した。

③支援員制度の実施について

③-1 円滑な引継ぎを目的コミュニティ推進委員会専門部正副部長任期満了者について

   1年間は支援員として活動を認める。

③-2 引継ぎ書は不足部分の確認等もあり、事前に事務局に提出して確認後に引き継ぐ。

④自主防災組織、避難所運営組織役員選出について

④-1 より現実的な組織・役員構成である事、再度見直しを行う。

⑤コミュニティ役員掲載について

⑤-1 単位自治会総会名簿にコミ役員の掲載を依頼。(福田会長) 

    単位自治会代表としてコミ役員が出ているがそれを知らない単位自治会員が居る。

    単位自治会でコミ役員選出者を伝え、総会資料にも名前の掲載を依頼する。  

⑤-2 連合自治会、コミュニティ推進委員会名簿に顔写真掲載を検討(福田会長)

    他連合自治会では写真掲載をしている所が数か所ある。

    門池連合自治会においても広報部に協力を依頼して写真掲載方向を検討したい。

⑥その他

⑥-1 門池地区スポーツ祭決算書報告(加藤事務局次長・連合会計)

⑥-2 世帯表調査の注意事項について(福田会長)

    門池地区は人口は増えたというが登録世帯数は近年減少傾向にある。

    広報誌依頼数と世帯数が同数になる様に再度見直しをお願いします

⑥-3 ブロック別世帯数調査委(事務局)

    東部 2251世帯 門池連合自治会割合(40%)

    中部 1356世帯 門池連合自治会割合(24%)

    西部 2020世帯 門池連合自治会割合(36%)令和1年提出資料より

⑥-4 手ぶらでBBQ収益金、第2回福祉バザー収益金について(福田会長)

    「雑費」計上せず別途「勘定」を準備する。

                                  以上